パッチテスト済み とは・・・やり方は?

ともこです。

先日購入のリップクリーム・・・表示を見て 何となく 大丈夫だろう・・・ と思い購入したのですが 合いませんでした・・・(ちょっと 唇がヒリヒリとしてしまいました・・・)

何を根拠に 大丈夫だろう・・・だったんですが・・・  😮
保存料フリー、石油系ワックスフリー、天然由来・・とか 色々と表示されている中に パッチテスト済み があった為です・・・

この ” パッチテスト済 ” の 詳細はわからないのですが・・・とりあえずは それが表示されているので 大丈夫だろう。と 思ったのでした。

(その下に 「全ての方に刺激が起こらないということではございません。」と書いてあるものの・・・大丈夫だろう・・・と思ったのですが)

でも(多分・・・?)大抵の人は 大丈夫なのに 自分は大丈夫じゃないの・・・? この パッチテストとは どのくらいの信憑性があるものなのかな・・・? と思い ちょっと調べてみました。

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パッチテスト済 とは アレルギー反応が起こるかどうか 調べるテストを行って 安全性が確認されたものに表示されている のだそうで、

この アレルギーのパッチテストの基準 、パッチテスト済 と 表示できるための基準は・・・

例えば 100名に実施して 反応を起こした人が 1%未満だった、など 何か 共通の基準があるのかな・・・? 自分は1%・・・!?  😯 などと思ったのですが・・・

パッチテスト済 と表示する(できる)基準については 共通の一定基準があるわけではなく 企業ごとの各基準によって 行われているため、絶対にアレルギーが起こらないということではない ので ”全ての人にアレルギーが起こらないというわけでない” ということも 同時に表記しなければならないようです。

・・・1%の中に入った とかではなかったのでした・・・! そしてこの パッチテストは 自分でもできるようです。


パッチテストのやり方

二の腕や内ももに テストしたい 化粧水や乳液、口紅 などを塗って 24時間〜48時間、状態を みるようです。簡単にできるようです・・・詳しい やり方は いろんなサイトに書いてあります。

(例えばこちらなど)

一つ勉強になりました・・・!

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